カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 教養としての世界宗教史
商品詳細画像

教養としての世界宗教史

宝島社新書 669
島田裕巳/著
著作者
島田裕巳/著
メーカー名/出版社名
宝島社
出版年月
2023年1月
ISBNコード
978-4-299-03880-7
(4-299-03880-0)
頁数・縦
463P 18cm
分類
新書・選書/教養 /宝島社新書
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,264

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

ITやAI化が進む現在、もっとも必要なのはそのテクノロジーを駆使する「教養」を身につけることです。本書は現代人にとって必須である世界三大宗教の中身をはじめ、日本人にとって知っておくべき仏教と日本の宗教の流れについて、宗教学者の著者がわかりやすい語り口で解説していきます。世界の宗教の歴史がざっくりわかるとともに、宗教戦争、殺戮の歴史、そしてそれぞれの宗教の死生観などを体系的に学ぶことができる一冊。今話題になっている統一教会にまつわる「キリストと原罪意識」についても触れていきます。※本書は書籍『教養としての世界宗教史』(2020年5月刊)を文庫化したものです。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution